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2016年12月 6日 (火)

当たり前で意外と知らない

 地球温暖化対策CO2排出量は(2013年の統計)地球規模で約330億トン最も多い中国で約95億トンその次がアメリカの約52億トン、日本は約12億トン CO2の重さは50×20のプールで1.5mの水をCO2に換算して約3トンだそうです。今私たちが造る住まいは約35坪で24トンの排出量を抑えています、先ほどのプールで8杯分です。この数字は普通の住宅の約2倍です、わが社の住宅は合板や新建材を使ってなく、すべてがムク材の杉材か檜材だからCO2の抑制では一般の住宅より大きく貢献しています、当然低炭素住宅は認定が取れます。

 わが社一年間で約20か所にエコキュートを設置していますが、10年と差額換算で約9トンの排出量の抑制です。木のすまいは温暖化対策にすごく寄与しているのです、それも50年以上です。

 昨今原木がすごく値上がりをしています、バイオマス発電の燃料にかなりの量が使われているのが原因と買い攻めが入ったようです、原木はそれでもかなり安い、一番労働している一・二次産業の報酬は本当に安い。

 大工さんに1万円払うとしたら福利厚生面や退職金、その他いろいろなものを合わせて社員化すれば最低でも2万円はかかる。素晴らしい仕事をしているのだからそれなりの報酬を払いたいが・・・・職人(プロ)は足跡を早く広く残さなければそれなりの報酬はいただけない、又今は人間性が問われる時代、仕事が出来、魅力がなければ次の仕事は回ってこない。ものだけでなく、会社や組織も魅力あるものを目指さなければと思ってます。今年も残す僅かになった関係者が風邪や怪我などせぬよう願っている次第です。

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